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2019年度 第二種電気工事士技能試験の候補問題の複線図の書き方
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このページに掲載している候補問題の複線図の書き方は、2019年度(令和元年度)の候補問題の複線図の書き方です。令和6年度(2024年度)の候補問題の複線図の書き方は、こちらの令和6年度 第二種電気工事士技能試験の候補問題の複線図の書き方のページを参考にしてみてください。
2019年度(令和元年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題(単線図)の「複線図の書き方」の関連記事をまとめたページです。
技能試験の施工の練習(実際に候補問題の課題を作る練習)をするときには、候補問題の単線図を自分で複線図に直し、その直した複線図を見ながら施工していきます。
したがって、各候補問題の単線図を複線図に直せないと施工することすらできない(技能試験の勉強を進めることができない)ことになりますので、技能試験の勉強をスタートしたら、まず初めに複線図の書き方をおぼえなければなりません。
このページに掲載の各ページでは、2019年度(令和元年度)第二種電気工事士技能試験の候補問題毎の複線図の書き方を一つ一つ順を追って解説していますので、複線図の書き方の参考にしてみてください。
複線図の書き方は初めはよく分からないかもしれませんが、書き方を真似ていけば書く順番をおぼえてスイスイ書けるようになります。
それから、複線図の書き方の勉強の前に、各候補問題の単線図に書かれている図記号が分からないといけません。
単線図についてまだよく分からないという方は、単線図とは?、単線図で使われる図記号のページを参考にしてみましょう。(2019年度(令和元年度)の各候補問題の単線図の解説はこちら。)
また、簡単な単線図を例にして、複線図の書き方を複線図の基本的な書き方のページで解説していますので、こちらもあわせて参考にしてみてください。
複線図を書いていく手順ってこんなもんかってのが分かると思います。
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