スポンサーリンク
ブロック線図と伝達関数①
※ページ内にPR･広告が含まれる場合があります。
次のようなブロック線図を考えます。
このブロック線図の伝達関数 $W(s)$ は、次式で与えられます。
$\therefore W(s) = \dfrac{Y(s)}{X(s)} = \dfrac{G(s)}{1+G(s)}$
ブロック線図と伝達関数②
次のようなブロック線図を考えます。
このブロック線図の伝達関数 $W(s)$ は、次式で与えられます。
$\therefore W(s) = \dfrac{Y(s)}{X(s)} = \dfrac{G(s)}{1+G(s) H(s)}$
スポンサーリンク
開ループ伝達関数と閉ループ伝達関数の違い ←BACK
NEXT→ 伝達関数の二次標準形
スポンサーリンク
ブロック線図と伝達関数 関連ページ
- 開ループ伝達関数と閉ループ伝達関数の違い
- 自動制御の「開ループ伝達関数と閉ループ伝達関数の違い」についてまとめたページです。伝達関数は自動制御の基本事項になります。
- 伝達関数の二次標準形
- 自動制御の「伝達関数の二次標準形」についてまとめたページです。
