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電験三種のおすすめ過去問

電験三種(第三種電気主任技術者試験)の試験勉強で絶対に外せないのは、当然といえば当然ですが、過去問を解くということです。

 

電験三種の試験問題は、昔は同じような問題が出題されたりすることも希にあったのですが、ここ十数年は同じ問題が出題されるということはほぼなくなっています。

 

しかもここ数年の試験問題を見ていると、試験問題のレベルが年々上がってきているように思えます。

 

すると、過去問を解くことはあまり意味がないのではないか? と思うかもしれませんが、過去問を解くことで、

過去問を解くメリット

  • 電験三種の試験問題のレベルと現在の自分のレベルとの差を知ることができる
  • 試験問題の傾向を知ることができる
  • 過去問に慣れておくことで本番への不安を取り除くことができる
  • 本番の試験での時間配分が身に付く

などなど、色々なメリットがあります。

 

ですので、過去問は必ず何度も繰り返し解いておくようにしましょう!

 

それから、過去問を選ぶときのポイントですが、過去問を選ぶときは必ず解説が詳しいものにしましょう。

 

解説が詳しくない過去問題集ですと、解説を読んでもよく分からないため、分からないところを分からないままにしてしまい、せっかく問題を解いてもただの答え合わせになってしまいます。

 

このような勉強方法をしてしまうと勉強時間の割にはレベルが上がらず、毎年同じような点数を繰り返してしまいます。

 

電験三種の過去問題集は色々な出版社から発売されていますが、私が受験する方におすすめしているのは、

 

電気書院から出版されている

 

電験3種過去問題集 平成29年版 です。

 

この過去問題集は、過去10年間の全問題と解答・解説が載っていて、過去問題集の中でも解説が詳しく丁寧です。

 

ページを開くと、左ページが問題、右ページが解答・解説と分かれていて、問題を解くときには付属のブラインドシート(ただの厚紙ですが)で解答・解説を隠すことができるので、すごく使いやすく、見やすい問題集になっています。

 

電験三種の過去問題集を大きく分けると、過去問をテーマ別にまとめたものと年度別にまとめたものの二種類があります。

 

過去問をテーマ別にまとめたものはテーマ毎(例えば直流回路だけとか)に勉強できるので、それはそれでいいのですが、テーマ別に分かれているものですと、

 


試験一回分を解くとどのくらいの点数がとれるようになったか? とか、

 

一回分を解くのにどのくらい時間がかかっているか? などを把握することができません。

 

ですので、過去問題集は年度別に分かれているものを選んだ方がいいと思います。

 

もちろん、このおすすめしている電験3種過去問題集は年度別にまとめられたものです。

 

ただし、この過去問題集は厚さが分厚いため、自宅などだけで使う方には問題ありませんが持ち運びをするにはちょっと大変です。
私が持っている年度のものを測ってみたら3.5cmありました。

 

毎日カバンに入れて持ち歩きたい方には厳しい重さですが、この本は科目毎にページがまとまっているので、持ち歩きたい方は潔く科目毎にバッサリ切り分けてしまうという方法もあります。(実際このように切り分けて持ち歩いている人もいます。)

 

電験三種の過去問題集には薄いものもありますが、解説が貧弱だと他のテキストや参考書で調べることが多くなり勉強の効率が悪くなるので、解説がしっかりしている過去問題集を選んだ方がいいと思います。

 

ちなみに、私もこのシリーズで勉強して合格しましたのでおすすめです!

 

いちおし!

↓平成29年度版↓

 

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平成26年度版の電験3種過去問題集を買ってみた!

平成26年度版の電験3種過去問題集を買ってみました!

 

平成26年度版の電験3種過去問題集(電験問題研究会編、電気書院)の写真(ブラインドシート付)

写真の左側が過去問(本体?)、右側が解答ページを隠すためのブラインドシートです。

 

ちょっと前までは、この本の表紙にはダム、風力発電、送電鉄塔などの写真が使われていましたが、最近はシンプルなデザインになっています。
最近はやりのなんとかデザインですかね?

 

ま、大事なのは表紙ではなく中身なので表紙はどうでもいいです。

 

それで肝心の中身の解説ですが、最近の電験三種の問題は昔よりもちょっと難しくなっていたり、ちょっとひねっていたりするせいか、解説が以前にもまして充実しているように思えます。

 

「この過去問題集をおすすめしてきて良かったぁ〜」 なんて、ちょっと安心しました。

 

過去問の問題は当然どこの出版社の過去問題集でも同じですので、過去問題集を選ぶポイントは、

 

解説の充実度 で決まりますからね!

 

で、中身の次に個人的に気になるのは「本の厚さ」ですが、この本はタウンページなんて別名(愛称?)もあるみたいで、なんか、さらに厚くなっているような・・・

 

測定してみました。(定規をあてただけですが)

 

フムムっ! 4.5cm!

 

平成26年度版の電験3種過去問題集(電験問題研究会編、電気書院)の本の厚さ

 

私が昔に買った古い年度のものは3.5cmでしたので、1cmもパワーアップしています!

 

ページ数も851ページから1133ページに増量されているので、解説の充実度もパワーアップってことだと思います。

 

平成26年度版の電験3種過去問題集(電験問題研究会編、電気書院)のブラインドシート

それから、どうでもいいかもしれませんがブラインドシートもパワーアップ(?)していてちょっとだけ大きくなっています。

 

左側が平成26年度版のブラインドシート、右側が昔のブラインドシートで、ちょっと大きくなっているのが分かると思います。

 

ブラインドシートがちょっとくらい大きくなってもなんてことはないと思いますが、

 

しっかり隠して、しっかり勉強しましょう! ってことなんじゃないでしょうか?

 

平成27年度版の電験3種過去問題集も測ってみた!

せっかくなので、平成27年度版の厚さも測ってみました。

 

平成27年度版の電験3種過去問題集(電験問題研究会編、電気書院)の本の厚さ

 

解説充実度キープの 4.5cm!

 

へ〜、キープです。

 

↓こちらは平成29年度版

 

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過去問題集選びは「解説の充実度」がポイントですので、これから過去問を買おうかなって方は、解説が充実している

 

電気書院の 電験3種過去問題集 平成29年版

 

を過去問題集選びの選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか?


他にもあるよ 電験三種の過去問題集

電験三種の過去問題集

(まだ、2016年版のものもありますが・・・)

 

電験3種過去問マスタシリーズは過去問題がテーマ別になっています。

過去問マスタ

(理論の15年間)

過去問マスタ

(電力の15年間)

過去問マスタ

(機械の15年間)

過去問マスタ

(法規の15年間)

 

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オーム社

過去8年分

詳解電験三種(5年分)

コンパクト!

新電気編集部

過去10年分

 

 

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電験三種のおすすめ参考書はこちら電験三種の数学参考書はこちら電験三種のおすすめ通信教育はこちらで紹介しています。

 

平成29年度(2017年度)の電験試験日程はこちら
⇒ 平成29年度(2017年度)の電験試験日程
平成28年度(2016年度)の電験試験日程はこちら
⇒ 平成28年度(2016年度)の電験試験日程

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