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第二種電気工事士技能試験用おすすめ単品工具(バラ売り)

練習に必要な工具を一式揃えられる「工具セット」については、こちらのページを参考にしてみてください。

 

第二種電気工事士の技能試験の練習をするためには、参考書、材料(電線・器具類)の他に、組立作業(施工)をするための工具を揃える必要があります。

 

第二種電気工事士の技能試験に必要な工具はセット品としても販売されていますが、必要な工具の中で何種類か持っている方は技能試験の練習に足りない工具だけを買い足せばいいと思います。

 

そこで、単品で技能試験用の工具を購入する場合(バラ売り)のおすすめ品を紹介しますので、工具選びの参考にしてみてください。

 

ペンチ

このペンチはホーザンの「P-43-175」で、ホーザンのS-19電気工事士技能試験セット(工具セット)にも入っているペンチです。

 

私も持っていますが使ってみて特に問題はなく、価格もお手頃 なペンチですのでおすすめです。

 

プラスドライバ

プラスドライバ(D-332-100)
−ホーザン−

このプラスドライバはホーザンの「D-332-100」で、ホーザンのS-19電気工事士技能試験セット(工具セット)にも入っているプラスドライバです。

 

私も持っていますが使ってみて特に問題はなく、握り(グリップ)もボールグリップなので 力が入りやすく おすすめです。

 

ちなみに、プラスドライバを選ぶときはドライバの先端のサイズに注意してください!

 

技能試験用はNo.2がちょうどいいので、先端サイズがNo.2のものを選びましょう。もちろん、D-332-100の先端サイズはNo.2です。

 

マイナスドライバ

マイナスドライバ(D-655-100)
−ホーザン−

このマイナスドライバはホーザンの「D-655-100」で、ホーザンのS-19電気工事士技能試験セット(工具セット)にも入っているマイナスドライバです。

 

このドライバは 先端がマグネットになっていない のでおすすめです。(マイナスドライバの先端がマグネットになっていると、器具を取り付けるときに埋込連用取付枠にペタペタ引っ付くのね、ドライバの先端が。)

 

ちなみに、マイナスドライバを選ぶときもドライバの先端のサイズに注意してください!

 

技能試験用は先端の横幅が5.5mmのものがちょうどいいです。この幅よりも広かったり狭かったりすると、コンセントなどの器具を埋込連用取付枠に取り付けるときにうまくできなかったりしますよ。

 

ですので、先端の横幅が5.5mmのものを選びましょう。もちろん、D-655-100の先端の横幅は5.5mmです。

 

電工ナイフ

電工ナイフのおすすめは、マーベルの電工ナイフ「MEK-70」です。

この電工ナイフは折り畳めるのでコンパクトで、見た目がそれっぽくていい です。(見た目はどうでもいいか…。)

 

ただし、私が持っているMEK-70は開閉が硬いです。すべてのMEK-70がそうなのかは分かりませんが、硬かった場合には開閉時にケガをしないように注意しましょう!

 

ケーブルストリッパ

ケーブルストリッパのタイプを大きく分けると、次のタイプ@とタイプAに分かれます。

 

ホーザン P-958 MCC VSS-1620

 

タイプ@のおすすめのケーブルストリッパはホーザン「P-958」、タイプAのおすすめのケーブルストリッパはMCC「VSS-1620」です。

ケーブルストリッパ(P-958)
−ホーザン−

タイプ@のケーブルストリッパ(ホーザン:P-958)は、ケーブルの外装(外装被覆)と心線の被覆(絶縁被覆)を剥くこと以外に、技能試験で必須の輪っか作り(のの字作りとも言います)もできたり、電線の切断もできたりする多機能なストリッパです。

 

ケーブルストリッパ(VSS-1620)
−MCC−

タイプAのケーブルストリッパ(MCC:VSS-1620)は、ケーブルの外装被覆と絶縁被覆を剥くことに特化したストリッパで、ガチャンとハンドルを握るだけで被覆をむくことができます。被覆を剥くことを考えた場合、このタイプAの方が 格段に簡単で早い です。

 

どちらも一長一短ありますが、タイプAの方が被覆を剥くのが簡単で早いので、私としてはタイプAのケーブルストリッパをおすすめします。ちなみに、私はMCCのVSS-1620で技能試験を受験しましたが、ガチャンと剥くのは結構気持ちいいですよ!

 

価格的にはタイプ@(ホーザン:P-958)の方が安いので価格で選ぶならタイプ@ですが、どちらがいいかは好みで選んだらいいと思います。

 

スケール

スケールのおすすめはパオック「NSC-1320」です。

このスケールのおすすめポイントは、
・コンパクト ・ロック機能あり ・2m測れる ・安い!
です。

 

第二種電気工事士技能試験では厳密に長さを測る必要はないので、1.5〜2mくらいが測れるもので、コンパクト、ロック機能ありのものなら何でもいいと思います。

 

自宅などにスケールがあって、コンパクト、ロック機能あり、2mくらいは測れるのであればそれでもいいと思いますので、もしあれば買う必要はないですよ。数10cm程度の布尺のようなものでもかまいません。

 

ウォータポンププライヤ

ウォータポンププライヤ(P-244)
−ホーザン−

このウォータポンププライヤはホーザンの「P-244」で、ホーザンのS-19電気工事士技能試験セット(工具セット)にも入っているウォータポンププライヤです。

 

第二種電気工事士技能試験では、ウォータポンププライヤはロックナットやねじなしボックスコネクタの止めねじの締め付けくらいにしか使用しないので、締め付けられれば安いものでかまいません。

 

私も持っていますが使ってみて特に何も問題はなく、このウォータポンププライヤは コンパクトで安い! のでおすすめです。

 

リングスリーブ用圧着工具

リングスリーブ用圧着工具(P-77)
−ホーザン−

このリングスリーブ用圧着工具はホーザンの「P-77」で、「小」「中」「大」の3種類のリングスリーブを潰すことができるリングスリーブ用圧着工具です。

 

リングスリーブを潰すときに握るハンドル部分が長いタイプなので、リングスリーブを潰すときに、コンパクトなタイプ(ハンドル部分が短いタイプ)よりも握る力を必要としません。

 

なので、握力にあまり自信がない方 に特におすすめです!(ただし、ハンドル部分が長いので、工具の大きさと重さは、コンパクトタイプのものよりも大きめ・重めになります。)

 

リングスリーブ用圧着工具(P-737)
−ホーザン−

このリングスリーブ用圧着工具はホーザンの「P-737」で、「小」「中」の2種類のリングスリーブを潰すことができるリングスリーブ用圧着工具です。(第二種電気工事士技能試験では、「大」のリングスリーブは使われないので、技能試験用としては「小」と「中」を潰せるものであれば大丈夫です。)

 

リングスリーブを潰すときに握るハンドル部分が短くコンパクトなタイプですので、工具はできるだけ コンパクトなものがいい! という方におすすめのリングスリーブ用圧着工具です。

 

参考|ホーザンのリングスリーブ用圧着工具P-77とP-737の全長と重さ

ホーザンのリングスリーブ用圧着工具P-77とP-737の全長と重さは、次のようになります。圧着工具を選ぶ際の参考にしてみてください。

  • ホーザンP-77

    全長:286mm 重さ:430g

  • ホーザンP-737

    全長:195mm 重さ:300g

 

 

 

第二種電気工事士の技能試験の練習をするためには、工具の他に材料と参考書も準備しなければなりません。技能試験用の材料セットは第二種電気工事士技能試験の練習用おすすめ材料セット(電線と器具のフルセット)、参考書は第二種電気工事士のおすすめ過去問・参考書のページで紹介していますので参考にしてみてください。

 

なお、練習に必要な工具を一式揃えることができる工具セットについては、こちらのページを参考にしてみてください。

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